ライン作業の流れを最短で覚えるコツ4選

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工場で働くことになったら、仕事によってはライン作業を担当する場合があります。

ライン作業といっても作業内容は様々ですが、基本的にはライン上やライン際に立ちながらの仕事になります。

僕自身、ライン作業は期間工になって初めて経験したので、 ラインが動くスピードに戸惑ったり、体のあちこちを痛めたり苦労の連続でした…。

そこで当記事では、あなたがライン作業で無駄な苦労をしないためにも、ライン作業を最短で覚えるためのコツを解説していきます。

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ライン作業を最短で覚えるコツ

①作業の流れをメモする

自分が担当する作業の流れは必ずメモしましょう。

意外とやらない人が多いんですけど、見ただけでは流れを忘れてしまいがちなのでメモするのをオススメします。

作業の流れだけでなく、作業していて自分で気づいたこと、社員さんから教えられたアドバイスもメモして後から見返せば、より覚えるスピードが速くなりますよ。

“メモ”は他の仕事でも重要なので、作業を早く覚えるためにもぜひ活用してみましょう。

②言われた通りに作業する

最初は社員さんから教えられたとおりに作業をこなしましょう

人間はどうしても、教えられたやり方とは違う方法を試したくなるものです。

僕も昔は無駄にアレンジしたりしてました(笑)

ですが結局は教えられたとおりにやらないと、作業の習熟が遅くなるだけです。

茶道や武道には「守破離(しゅはり)の原則」というものがあり、修業における段階を示したものですが、これはライン作業にも応用できます。

守破離の原則をライン作業に当てはめてみると、

  • 守:教えられたとおりに忠実に作業をこなす
  • 破:教えられた作業からさらに効率化できないか考えてみる
  • 離:自分オリジナルの作業方法を確立する(必要あれば)

となります。

だからこそ最初は教えられたとおりに作業をこなすことが重要なんですよね。

型のない状態から型破りしても、間違った作業をしているだけ…とも言えますね。

③作業を短縮できるところがないか注目する

ある程度作業を覚え始めたなと感じたら、作業を短縮できるところがないか、自分の作業を見直してみましょう。

スピードと根性があれば何でもできる!とは言いますが、ライン作業の時間は長いです。

とても根性だけでは乗り切れないと思います。

思考停止で作業を続けるだけでは疲れもたまりやすいので、作業短縮できる部分はないか頭を使って考えてみましょう。

例えば作業台のまわりは綺麗に整頓されているか?、工具やパーツが取りやすい場所に置いてあるか?などがありますね。

④作業動作をつなげる

いまいちピンとこないかもしれませんが、1つ1つの作業動作をつなげることは、最短で作業をマスターするのに大切です。

例えば、同時進行で部品をつけられる箇所がないか?など…作業時間を短くするには、こういう細かいポイントが意外と重要です。

ある程度作業に慣れるまでは、作業動作を1つずつ行ったほうがいいですが、少し慣れてきたら作業の効率化を考えてみましょう。

さっきの守破離でいう”破”の段階ですね。

ライン作業の疲れを軽くできる裏ワザも!

あわせてライン作業の疲れを軽くできる裏ワザをここで紹介しておきましょう。

さきほど書いた作業を最短で覚えるコツと組み合わせれば、ライン作業はマスターしたも同然ですよ!

①時々作業帽をとる

ライン作業の辛さを手軽に軽減したいなら、作業の合間に作業帽をとってみましょう

これだけ?と思われがちですが、時々とってみると頭がひんやりして気持ちいいですよ。

気休め程度ですが、これをやるだけでもライン作業の辛さが全然違ってくるはず。

他にもタオルで汗を拭いたり、ストレッチしたりして気分転換をするとグッドですね。

②動き過ぎない

ライン作業の疲れを減らすため大事なことです。

経験上、あせって雑に大きく動こうとすると、かえって作業が終わるのが遅くなります

僕も日ごろから、

  • 無駄に動き過ぎている作業はないか?
  • ここをこうしたらもっと作業時間を減らせるんじゃないか?
  • 現場の周りはしっかり整理整頓されているか?

ということを見直すようにしています。

最初のうちは動作が大きくなってしまうのは仕方ないです。

慣れてきたら、作業動作を少なくして効率よく作業することを考えてみましょう。

▶さらに詳しいコツを知りたい方は以下の記事をご覧ください。

まとめ

当記事ではライン作業を最短で覚えるためのコツを解説しました。

内容をまとめると、

・作業の流れを必ずメモする

・最初は言われたとおりに忠実に作業をこなす

・作業同士をつなげて作業を効率化

・作業を短縮できる箇所がないか考えてみる

となります。

最初は慣れないことばかりだと思いますが、当記事で解説したテクニックを使えば比較的早く作業をマスターできるでしょう。

明日からの作業で早速使ってみてくださいね!

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