期間工で一番辛いのは最初の2週間|その時のリアルな気持ちを書いた

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僕の考えですが、期間工で1番辛い時期というのは、最初の2週間までだと思っています。

期間工に限らずどんな仕事でも最初の頃は辛いですよね。

新しい仕事を覚えなきゃいけないし、新しい人や環境にも慣れなきゃいけませんし。

ですが最初の苦しい期間を乗り越えれば、とんとん拍子で仕事を進めていくことが出来ますよ。

というわけで、僕が期間工になってから2週間までに感じた出来事を書いてみます。

これから期間工になりたいと思っているあなたに参考になれば幸いです。

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ホンダ入社から2週間までに感じたこと全て!

①入社前日:そわそわして全然寝れない

入社前日は狭山工場近くにある新狭山ホテルに一泊しました。

まわりに特に観光スポットもないしやることもないので、10時ぐらいにとっとと寝ることにしました。

でもなんだか心がそわそわして全然寝れない…。

自動車工場で働いたことはないし、ましてや転職するのも初めてだし…

仕事はじまったら全身痛くなるんだろうな…

上司が嫌な人だったらどうしよう…

あ~もうネガティブなことばかりが思い浮んで胃が痛くなる…。

という感じでなかなか寝れませんでした。

まぁイヤなことばかり考えても仕方ないので、なんとか楽しいことを考え出そうとしましたね。

例えば稼いだ金の使い道や満了金が入ったら手取りはどれぐらいになるんだろう?とか。

②入社当日:色んな連中がいるもんだ

向かえた入社当日。朝起きてからの僕は案外落ち着いていました。

もう後は入社手続きを済ませるだけだし、ゆく当てもないので逃げも隠れもできません。

そういう状況が精神的に落ち着きをもたらしたのかもしれません。

さて、入社手続きを行う狭山工場へいざ出発。

狭山工場へ向かう道中、僕と同じように大きなスーツケースを引きながら歩いている人が多くいました。

「あ、こいつらホンダだな」

僕はそう思いつつ、その人たちに付いていったところ、案の定狭山工場へ着くことができました。

もし道に迷いそうなら、スーツケース等大きな荷物を運んでいる人の後を進んでみるといいかもしれません。

狭山工場へついてまず驚いたのが、入社手続きに来た人数です。

約50人もいて思わずビビりました (笑)

この時代に期間工になる人がこんなにいるのか…正直そう感じましたね。

実際には、車づくりには人の手がまだまだ欠かせないということを肌で感じましたが。

それにしても期間工になる人は色んな人がいますよね。

オッサンやヲタクっぽいのから、ギャルやヤンキーまで、言葉は悪いですが人間だけを集めた動物園みたいな感じ(笑)

入社手続きや健康診断等を終え、自分がこれからお世話になる寮へ向かう。

管理人さんへの挨拶を済ませた後は部屋で一休み。

一日中研修ばかりだったのでどっと疲れがたまっていました。

その日はもう気力がなかったし朝も早いので、風呂に入って夜10時には寝ました。

③入社2日目:工場見学と座学でひたすらだるい

入社2日目は工場見学と座学が中心でした。

工場のライン全体の説明や安全教育といった座学が眠くてだるかったですが、なんとか我慢してしのぎました。

(※僕は前職でも工場勤務だったので、安全教育は聞いたことある内容ばかりでした)

あわせて作業服・帽子・作業靴が配布され、いよいよ本格的に仕事がスタートです。

その日の研修終了後に所属する部署が決定し、部署のチームリーダーとトレーナーに挨拶に行きました。

初対面のイメージは重要だし、挨拶だけはしっかりしておきました(笑)

④入社3日目:初めてのライン作業。とにかく体が痛い!

翌日は1勤(6:30~15:10)のため、通勤バスの発車は5:10。

起床時間はなんと朝4:30!

アラームを事前にセットしておかないと、絶対に寝坊してしまいます。

眠たい目をこすりながら、寮から工場への送迎バスに乗り込む。

乗ったはいいものの、僕の後ろに座っている人のイヤホンからの音漏れがうるさい…。

朝から眠いのに勘弁してほしい…朝からこんな調子で大丈夫か?と先が思いやられましたね。

バスの中はイヤホンからの音漏れ以外は誰もしゃべらず静まり返っていて、しかも朝方なので外もまだ暗く、なんだか護送車みたいな感じがしました(笑)

この日は自分の部署の朝礼に参加し、メンバーとの顔合わせと簡単な挨拶を行いました。

「○○です。これから一生懸命頑張りますので皆さんよろしくお願いします。」

という感じで無難に済ませ、晴れて期間従業員の一員に。

この後自分が担当する工程の習熟、つまりライン作業にいよいよチャレンジすることになりました。

ですが…

もう足やら親指やら腕やら背中やら…もう全身のあらゆる部位に痛みを感じました(笑)

普段どれだけ使っていない筋肉があるのか嫌でも思い知ることになります(笑)

体が痛くなるのは、期間工にとってある意味登竜門みたいなものなので、これをどれだけ軽減できるかが重要になってきます。

その為にはラジオ体操やマッサージが有効なので、下の記事を参考にして実践してみてください。

⑤入社4~7日目:背中が痛すぎてベッドから起き上がれない!?

入社から1週間。

相変わらず慣れない作業に四苦八苦するものの、自分でも試行錯誤して少しはライン作業にも慣れてきたところです。

ですが、入社から6日目のときに致命的な問題が発生しました。

アラームにたたき起こされて朝目覚めようとしたら…

いたたたたたたた・・・・!!!

背中に激痛がはしって、なんとベッドから起き上がれなくなってしまったのです。

ヤバい!これじゃ遅刻だ!!

焦る気持ちをおさえ、体勢を何度か変えて5分ぐらい格闘した結果なんとか起き上がることができましたが、あの時は焦りましたね~。

でも今は、これを言い訳にすれば会社を休めたかも?と笑いのネタにしてますが(笑)

⑥入社7~14日目:2週間当たりで作業にもだんだん慣れてきた!

あっという間に入社から2週間。

ここまでくれば仕事や周りの環境にもすっかり慣れ、仕事内容によっては習熟を終えて一人立ちしてもおかしくない頃です。

体の使い方や痛みとの付き合い方にも慣れて、作業でも無駄な動きが目に見えて減ってきます。

作業への習熟も進むし、体の痛みもだんだん軽くなってきますから、2週間を過ぎたあたりから仕事が楽になるはずです。

とりあえず僕から言いたいのは、なんとか最初の2週間を乗り切りましょう

ここでバックレ退職したり、自己都合で退職してしまうと、満了金も貰えないですしもったいないです。

最後に

今回は入社から2週間までのリアルな心境を振り返ってみました。

体の痛みは、規則正しい生活やバランスのとれた食事とラジオ体操、マッサージをしっかりやれば、全然なんとかなります。

(※工程によって差はあるかもしれませんが)

期間工は最初の2週間を乗り切ればあとはどんどん楽になっていく、というのは覚えておいて損はありません。

では期間工生活頑張ってください!

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