期間工の仕事はAI登場でも生き残れる理由

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現在でも期間工の募集は数多くあります。

でもそのうち、

「非正規の期間工なんてなくなるんじゃ…」

「ずっと期間工やってるのになくなったら終わりだ…」

こんな風に考えている方が実に多い印象です。もしかすると、今あなたも不安に思っているかもしれません。

でも本当にそうでしょうか?

僕の個人的意見ですが、期間工の仕事は今後数十年間は生き残り続けると考えています。

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期間工の仕事が今後もなくならない理由

僕が期間工の仕事が今後もなくならないと考える理由は3つあります。

①期間工の仕事は手作業が多く残っている

②AI登場で奪われる仕事の多くは、コンピュータで簡単に代用可能なもの

③事務職などホワイトカラーの仕事しかやりたくない人が多い

今回の記事では、それぞれの理由を詳しく解説していきます。

①期間工の仕事は手作業が多く残っている

自動車工場の現場では今も手作業が多く残っています。

少しずつ自動化・ロボット化されてきている部分はありますが、トラブルも多く完全な自動化には程遠い現状です。

特に組み立て工程では、細かな手作業が非常に多いですね。例えば、インパクトドライバーを使って部品を締め付けしたり、指先を使った細かい作業が多くあります。

これらの手作業をすべて自動化するのは、現段階ではまず不可能です。

仮に技術が発達しても、莫大なお金をかけないと実用化できないので、10~20年あるいはそれ以上の時間がかかるでしょう。

今後も組み立て工程を中心に、期間工の募集はたくさんあると予想しています。

車づくりにはまだまだ人の手が欠かせないのです。

②AI登場で奪われる仕事の多くは、コンピュータで簡単に代用可能なもの

近い将来、AIやロボットによって多くの仕事が奪われるといわれています。

有識者間でも一致している見解ですね。例えば、

そう遠くない未来、10人のうち9人が、今とは違う仕事をしているはずだ

(ラリー・ペイジ、Google創業者)

テクノロジーが発展するほど、私たちの仕事は無くなっていくだろう。オックスフォード大学の調べでは、今人間が行う仕事の47%が、20年以内に機械に取って代わられるはずだ

(ビル・ゲイツ、マイクロソフト創業者)

といった発言もありました。

では期間工の仕事はどうでしょうか?

①でも書いたように、期間工の仕事は手作業の工程が多く残っており、これらをすぐにロボット化するのは難しいです。

個人的見解ですが、人間の手作業をロボットで代用するには、人間と同じような二足歩行ロボットの実用化が必要になると考えています。

工場にあるような大型のロボットでは、ボディの塗装や溶接はできても、細かい部分の作業は困難だからです。

今のところ二足歩行ロボットの技術は課題が山積みで、実用化には程遠いのが現状です。

例えば通路の溝にはまってしまうと、人間の補助を借りないと脱出できないとかそういう段階みたいですからね。

ロボット技術の発展しだいですが、今後しばらくは期間工の仕事は人間が担当する考えています。

③事務職などホワイトカラーの仕事しかやりたくない人が多い

近年、いろいろな業界で人手不足の状態が続いています。

期間工も人の入れ替わりが激しく常に人手不足なので、1年通じて募集があります。

ただし事務職の仕事は例外

営業などは人手不足ですが、オフィス内で働く事務や経理といった仕事は応募してくる人がとても多いようです。

”楽そうだから”というイメージでしょうか?

こういったホワイトカラーの仕事しかやりたくない人は実に多いです。

でも個人的には、こういった事務職の人たちこそ、まっ先にAIに代替されて仕事がなくなるんじゃないか?と考えています。

現にデータ入力の仕事は、すでに代替が始まっていますし。

他にも銀行員の仕事はAIにとって代わられる可能性が高いとされてから、就活での人気が落ちています。

ひょっとしたら、もう10年後ぐらいには事務職自体がなくなっていてもおかしくありません。

圧倒的な人手不足だからこそチャンス!

2019年にスバルの入社祝い金が一気に40万円にアップするなど、どのメーカーも人を集めようと躍起になっています。

今はどのメーカーも圧倒的な人手不足、つまり人が欲しくてたまらない状態だということです。

再び個人的な見解ですが、今後は期間工や派遣社員といった非正規雇用の採用数はますます増えていくんじゃないか?と考えています。

トヨタの豊田社長が「終身雇用を守っていくというのは難しい 」 と発言したように、正社員制度そのものがオワコン化しつつあります。経団連の中西会長も同じようなことを言っていましたね。

その一方、中途や派遣の社員については「やりがいのある仕事に就けるチャンスは広がっている」と言っています。

これらの発言を踏まえれば、

「正社員という肩書」にしがみつく人は、これから先の時代は生き残れないと考えるのが自然です。

現に富士通などでは、45歳以上の正社員に対して早期退職を募集しているようです。

今後この動きは全国的に広まると思っています。

なぜなら、高給どりでコスパの悪い45歳以上の正社員を切れば、

  • 若くて優秀な正社員を引き入れられる
  • 若い社員が入ることで社内の新陳代謝を図れる
  • 非正規労働者も多く採用できるので人件費を抑えられる

ということを達成できるからです。

ここでいう「 コスパの悪い45歳以上の正社員 」というのは、ろくに働きもしないでデスクにふんぞり返っているような社員のことですね。

正社員を切ってその分を非正規雇用(期間工)でまかなうとなれば、これは立派なチャンスじゃないですか?

逆に正社員でも雇用の安定(終身雇用のオワコン化など)がなくなれば、肩書にしがみつく意味は全くありませんよね?

これから先、正規非正規は関係なく、使えない人はどんどん切られる時代がやってきます。

終身雇用守れないという発言が相次いでいるのも、雇用規制を緩和させたい狙いがあるんだと思います。

会社におんぶに抱っこで面倒を見てもらうなんて、とっくに終わってるんですよ…。

まとめ

ここまでの要点をまとめると、

車づくりは手作業の工程が多く残っている

・ロボット化の技術はまだまだ課題が多い

・期間工自体が人の入れ替わりが激しい

・コスパの悪い正社員を減らして非正規雇用を増やし、人件費を抑えたい

などの理由から、期間工の仕事は当分なくならないと断言します。

どのメーカーも入社祝い金をアップしたりなど人集めに必死ですから、健康であれば結構簡単に入れる可能性は高いです。

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